世界大百科事典(旧版)内のPell'sequationの言及 【不定方程式】より …m,nは,互いに素で,m>n,かつm+nは奇数となる正の整数である。 X2-DY2=±4 (Dは整数) ……(5) この方程式は,ペル方程式Pell’s equationと呼ばれている。以下Dは,m2(mは整数)の形でないとする。… ※「Pell'sequation」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by