Peromyscopsyllahimalaica(その他表記)Peromyscopsyllahimalaica

世界大百科事典(旧版)内のPeromyscopsyllahimalaicaの言及

【ノミ(蚤)】より

…ノネズミのノミのうち,タテガミミナミノミStivalius aestivalisはミナミノミ属の北限種で初夏から夏にかけて出現する。インド高地を基産地とするヒマラヤネズミノミPeromyscopsylla himalaicaは高知県室戸岬,伊豆三宅島など黒潮の洗うところに産する。 ニワトリフトノミEchidnophaga gallinaceaは全体にずんぐりし,頭が角ばっている。…

※「Peromyscopsyllahimalaica」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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