世界大百科事典(旧版)内のPhaeoceroslaevisの言及
【ツノゴケ】より
…世界に6属約200種,日本に6属16種がある。ニワツノゴケPhaeoceros laevis (L.) Prosk.は世界中に広く分布し,陰湿な土上に生育する。配偶体は暗緑色で,直径3~5cmのロゼットをなし,胞子体は高さ3~6cm,胞子は黄色である。…
※「Phaeoceroslaevis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…世界に6属約200種,日本に6属16種がある。ニワツノゴケPhaeoceros laevis (L.) Prosk.は世界中に広く分布し,陰湿な土上に生育する。配偶体は暗緑色で,直径3~5cmのロゼットをなし,胞子体は高さ3~6cm,胞子は黄色である。…
※「Phaeoceroslaevis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新