Phaeoceroslaevis(その他表記)Phaeoceroslaevis

世界大百科事典(旧版)内のPhaeoceroslaevisの言及

【ツノゴケ】より

…世界に6属約200種,日本に6属16種がある。ニワツノゴケPhaeoceros laevis (L.) Prosk.は世界中に広く分布し,陰湿な土上に生育する。配偶体は暗緑色で,直径3~5cmのロゼットをなし,胞子体は高さ3~6cm,胞子は黄色である。…

※「Phaeoceroslaevis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む