世界大百科事典(旧版)内のPhasmidaの言及
【ナナフシ(七節)】より
…食樹上で生活する。 ナナフシ目Cheleutoptera(=Phasmida)は,バッタ,コオロギなどの直翅目に近縁の昆虫群で,このナナフシのようにタケの枝状のものが多いが,円筒状のものやコノハムシのように木の葉型のものも知られている。いずれも頭部は小さく,背面はとげをもつこともある。…
※「Phasmida」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…食樹上で生活する。 ナナフシ目Cheleutoptera(=Phasmida)は,バッタ,コオロギなどの直翅目に近縁の昆虫群で,このナナフシのようにタケの枝状のものが多いが,円筒状のものやコノハムシのように木の葉型のものも知られている。いずれも頭部は小さく,背面はとげをもつこともある。…
※「Phasmida」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...