Phellodonniger(その他表記)Phellodonniger

世界大百科事典(旧版)内のPhellodonnigerの言及

【ハリタケ(針茸)】より

…中国名を猴頭(こうとう)といい,食用にされる。イボタケ科にはクロハリタケPhellodon niger (Fr.) Karst.,チャハリタケHydnellum zonatum (Fr.) Karst.のようにハリタケの名がつけられるものが多い。多くは地上生だが革質で食用にはならないが,肉質で香りの高いコウタケは食菌として名高い。…

※「Phellodonniger」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む