Pherōs(その他表記)Pheros

世界大百科事典(旧版)内のPherōsの言及

【尿】より

… だが尿が健康状態の診断に役だつだけでなく,病気の治療にも有用であると見る考えも古くからあった。ヘロドトスによれば,エジプト王フェロスPherōsが盲目になったとき,夫以外の男を知らぬ女性の尿で洗眼すれば治るとの託宣を得た。彼は自分の妃の尿で洗眼したが効果なく,次々に多くの女性で試み,再び視力を得たときに,妃をはじめとする奏効しなかった女をみな焼き殺し,その尿で視力を回復することのできた女性を妃としたという(《歴史》巻二)。…

※「Pherōs」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む