Poussin,G.(その他表記)PoussinG

世界大百科事典(旧版)内のPoussin,G.の言及

【プッサン】より

…フランスの画家。近世フランス絵画の父とされる。ノルマンディー地方のレザンドリLes Andelys生れ。父は地方貴族の出で,アンリ4世の戦役にも参加した。1612年この町を訪れた画家バランQ.Varinに出会う。12‐21年が修業時代で,ジュブネN.Jouvenetのアトリエに出入りしたが,かなり早く(おそらく1612年ごろ)パリに出てラルマンL.G.Lallemand(Lallemant)等に学んだといわれる。…

※「Poussin,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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