世界大百科事典(旧版)内のRahn,J.H.の言及
【数学記号】より
…一方,15世紀にはロンドンの金融街ロンバート街では4÷,4
で半分を表したという。÷を除法に最初に使ったのはスイスのラーンJ.H.Rahn(1622‐76)である(1659)。これはヨーロッパ大陸ではあまり普及せず,アメリカ,イギリスで利用された。…
※「Rahn,J.H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...