世界大百科事典(旧版)内のRegulyA.の言及
【オスチャーク語】より
…東部方言のバッハ・バスユガン方言では14の母音が完全な母音調和に従っている。19世紀半ばハンガリーのレグイReguly Antalにより多くの口承文芸が集録され,フィンランドのカリヤライネンK.F.KarjalainenやドイツのシュタイニッツW.Steinitzにより方言調査がなされた。【小泉 保】。…
※「RegulyA.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」