Reischauer,R.K.(その他表記)ReischauerRK

世界大百科事典(旧版)内のReischauer,R.K.の言及

【ライシャワー】より

…著書には《人格不死論》(1911),《日本仏教の研究》(1917)などがある。なお,教育者・日本古代史研究家ロバート・ライシャワーRobert Karl Reischauer(1907‐37),日本研究家,元駐日アメリカ大使エドウィン・ライシャワーEdwin Oldfather Reischauer(1910‐90)はそれぞれ,その長男,次男である。【波多野 和夫】。…

※「Reischauer,R.K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android