Rhampsinitos(その他表記)Rhampsinitos

世界大百科事典(旧版)内のRhampsinitosの言及

【トロフォニオス】より

…この神託所は前6世紀以降有名となり,リュディア王クロイソス,マケドニア王フィリッポス2世などの有力者も神意伺いの使者を遣わした。なお,ヘロドトスの《歴史》第2巻には,上記の首切り話に酷似したエジプト王ランプシニトスRhampsinitos(ラテン名でランプシニトゥス)の宝蔵の物語がある。【水谷 智洋】。…

※「Rhampsinitos」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む