Rhynchonella(その他表記)Rhynchonella

世界大百科事典(旧版)内のRhynchonellaの言及

【腕足類】より

…多くの種類は両殻の後端付近に茎孔をもち,この穴から肉茎を出して他物に付着するが,茎孔の位置の違いが大きな分類の目安とされていたこともある。背殻内には触手冠を支える腕骨があり,簡単なものはリンコネラRhynchonellaのように1対の単なる突起にすぎないが,チョウチンガイTerebratulinaのように長くのびてリボン状になったものや,スピリファーのようにらせん状を呈するものなどいろいろで,分類や系統発生を考えるうえで重要視されている。殻の表面は平滑で成長線しかみられないものもあるが,同心円状,放射状の条線・ひだ,大小のとげなどによって覆われていることが多い。…

※「Rhynchonella」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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