Riḥla(その他表記)Rihla

世界大百科事典(旧版)内のRiḥlaの言及

【イブン・バットゥータ】より

…その後グラナダを訪問したのに続いて,52‐53年にはサハラ砂漠を横断してニジェール川上流域を踏査した。マリーン朝君主の求めに応じてイブン・ジュザイによる口述筆記が行われ,前後30年に及ぶ旅行記は《都市の不思議と旅の驚異を見る者への贈物Tuḥuhfa al‐nuẓẓār》(通称Riḥla)として57年に完成した。イブン・ジュバイルからの借用や若干の記憶違いもあるが,14世紀前半のイスラム世界についておおむね正確で,しかも具体的な情報を伝えている。…

※「Riḥla」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む