rufousrat-kangaroo(その他表記)rufousratkangaroo

世界大百科事典(旧版)内のrufousrat-kangarooの言及

【ネズミカンガルー】より

…腹には大きな育児囊がある。最大種アカネズミカンガルーAepyprymnus rufescens(英名rufous rat‐kangaroo)は,体長36~52cm,尾長35~40cm,最小種ニオイネズミカンガルーHypsiprymnodon moschatus(英名musky rat‐kangaroo)は,体長25cm,尾長16cm前後である。 ふつう地下に数m四方の範囲に広がる複雑な巣穴をつくって集団あるいはつがいですみ,夜活動して,植物の葉,芽,根,果実などを食べる。…

※「rufousrat-kangaroo」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む