世界大百科事典(旧版)内のsaṃgītiの言及
【結集】より
…サンスクリットのサンギーティsaṃgītiの訳で〈合誦〉の意。古代インドにおいては聖典の伝承はもっぱら記憶暗唱にたよっていたが,仏教やジャイナ教では教祖の滅後,弟子たちがその記憶を確認しあうために集い,経法(ダルマ)を集成して後世に伝えた。…
※「saṃgīti」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...