世界大百科事典(旧版)内のSalmanticaの言及
【サラマンカ】より
…トルメス河畔に位置し,イベロ族の重要な居住地であった。半島中央から西部および北西部へと至る交通の要所にあり,ローマ帝国時代はサルマンティカSalmanticaとして知られた。国土回復戦争においては,ドゥエロ川を渡河して攻め込むキリスト教徒軍に対し,徹底抗戦したイスラム教徒の拠点となった。…
※「Salmantica」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…トルメス河畔に位置し,イベロ族の重要な居住地であった。半島中央から西部および北西部へと至る交通の要所にあり,ローマ帝国時代はサルマンティカSalmanticaとして知られた。国土回復戦争においては,ドゥエロ川を渡河して攻め込むキリスト教徒軍に対し,徹底抗戦したイスラム教徒の拠点となった。…
※「Salmantica」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...