SalondelaRose-Croix(その他表記)SalondelaRoseCroix

世界大百科事典(旧版)内のSalondelaRose-Croixの言及

【ペラダン】より

…〈シャー〉(ペルシア語で〈王〉の意)を自称する。1892年に,〈薔薇十字サロンSalon de la Rose‐Croix〉を創設し,象徴派以後の作家,芸術家に影響を与えた。最初の作《至高の悪》(1884)以来,19巻に及ぶ《ラテン民族の落》(1885‐1907)など数多くの魔術的理論書,小説,芸術批評書,戯曲を残す。…

※「SalondelaRose-Croix」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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