Sedna(その他表記)Sedna

世界大百科事典(旧版)内のSednaの言及

【イヌ(犬)】より

…この犬たちは,ヤマの館へいく死者たちが通る道の番をしており,死者たちはその場所を全速力で通り抜けねばならぬとも,ヤマの使者として人間界にやってきては,死期のきた人を主人のもとへ連れていくともいわれている。 エスキモーによって,〈海獣たちの母〉としてあがめられている大女神のセドナSednaも,犬とすこぶる結びつきが深い。神話によれば,彼女はもとは人間の娘で,父と2人だけで暮らしていたが,父にどんなに勧められても人間の夫との結婚を拒否し続け,しまいに雄犬と結婚して,父と別れて小島にすみ,たくさんの子を生んだが,そのあるものは犬で,あるものは人間だった。…

【海神】より

…海の最高神として知られるギリシアのポセイドンなどは,嵐を起こしたり鎮めたり,海戦を有利に導くとされるから,漁業神としてよりも航海神,戦神としての性格が強い。イグルリク・エスキモーは海の諸動物を統治する女神セドナSednaが彼らの生存を支えてくれていると信じている。セドナが立腹すると漁獲物が極端に減少し,生存が危機にさらされる。…

※「Sedna」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む