sellaimperatoria(その他表記)sellaimperatoria

世界大百科事典(旧版)内のsellaimperatoriaの言及

【玉座】より

…ローマ人はこの形式を継承し,木材のほかに大理石やブロンズを素材として豪華な彫刻の飾りをつけたソリウムsoliumとよぶ玉座を作った。また帝政期にはセラ・インペラトリアsella imperatoriaとよぶX字形の折りたたみ式の椅子が皇帝の執務用の椅子として登場した。中世期の西欧の国々にも玉座は伝承されたが,そのなかでロンドンのウェストミンスター・アベーのコロネーション・チェア(戴冠式用玉座)は1300年の作で,全体がゴシック建築のファサードをかたどっており,エドワード2世以来歴代の国王の即位式に使われてきた。…

※「sellaimperatoria」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む