Shangri-La(その他表記)ShangriLa

世界大百科事典(旧版)内のShangri-Laの言及

【シャンバラ伝説】より

…20世紀に入ってからは,ロシアの神秘思想家レーリヒが本格的にシャンバラ思想を展開し,ソ連とアメリカの和解と心霊的な世界連邦樹立を目指して活動した。そのため,アメリカではこの名がユートピアの同義語となり,J.ヒルトンの小説《失われた地平線》(1933)に描かれたチベット山中の理想郷シャングリラShangri‐Laのモデルともなった。のちF.D.ローズベルトはメリーランドの大統領別邸(現在のキャンプ・デービッド)を,平和への希求を込めてシャングリラと名づけた。…

【楽園】より

…それは人知れぬ渓流をさかのぼったところに隠された常春の秘境である。またより近くはJ.ヒルトン作《失われた地平線》(1933)の舞台とされたシャングリラShangri‐Laがある(シャンバラ伝説)。チベット語で〈肉切包丁の峠道〉を意味するというが,ここは険阻な細い峠道をたどってようやく到達できる秘境であった。…

※「Shangri-La」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む