世界大百科事典(旧版)内のsinussphenoidalisの言及
【副鼻腔】より
…両側の前頭洞の発育不全は5%の人にみられる。蝶形洞sinus sphenoidalisはいちばん後方にある副鼻腔で,視神経や内頸動脈に近接し,後上方には下垂体が存在する。副鼻腔の内面は薄い骨粘膜から成り,その厚さは上顎洞で0.12mmといわれる。…
※「sinussphenoidalis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…両側の前頭洞の発育不全は5%の人にみられる。蝶形洞sinus sphenoidalisはいちばん後方にある副鼻腔で,視神経や内頸動脈に近接し,後上方には下垂体が存在する。副鼻腔の内面は薄い骨粘膜から成り,その厚さは上顎洞で0.12mmといわれる。…
※「sinussphenoidalis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加