世界大百科事典(旧版)内のsteviosideの言及
【アマハステビア】より
…種子でも挿木でも増やすことができるじょうぶな植物で,暖地では冬でも地下茎は枯れず,翌春再び株からもえ出る。葉には砂糖の300倍も甘いとされるステビオシドsteviosideという成分が含まれている。葉を摘み採って紅茶などに入れるとさわやかな甘みが出る。…
※「stevioside」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…種子でも挿木でも増やすことができるじょうぶな植物で,暖地では冬でも地下茎は枯れず,翌春再び株からもえ出る。葉には砂糖の300倍も甘いとされるステビオシドsteviosideという成分が含まれている。葉を摘み採って紅茶などに入れるとさわやかな甘みが出る。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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