storoboscopiclight(その他表記)storoboscopiclight

世界大百科事典(旧版)内のstoroboscopiclightの言及

【ストロボライト】より

…本来は高速度回転体の回転数を計測するために用いるネオンまたはキセノンを封入したせん光放電灯,いわゆるストロボスコピックライトstoroboscopic lightを意味し,これを応用したものがストロボスコープである。現在は写真撮影用のキセノンせん光放電灯とコンデンサー,充電器を内蔵したものを指すことが多い(図)。…

※「storoboscopiclight」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む