世界大百科事典(旧版)内のstratopauseの言及
【大気】より
…成層圏下部ではほとんど一定の温度であるが,高度20km以上では上昇に転じ,約50kmでピークに達する。ここが成層圏の上限で成層圏界面(成層止面)stratopauseという。この気温の上昇は,成層圏にオゾン層があって太陽からの紫外線を吸収するために起こる。…
※「stratopause」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...