Sylvicapragrimmia(その他表記)Sylvicapragrimmia

世界大百科事典(旧版)内のSylvicapragrimmiaの言及

【レイヨウ(羚羊)】より

…体は淡褐色,赤褐色,黒褐色などで,すべてアフリカ産。森にすみ果実をよく食べるケープダイカー(サバンナダイカー)Sylvicapra grimmia(イラスト),やぶ地にすみ草や葉を食べるコシキダイカーCephalophus sylvicultorなど2属17種がある。(8)ローヤルアンテロープ亜科Neotraginae きわめて小型で,角はふつう雄だけにあり,眼下腺の開口部は1個で,頭頂に冠毛はない。…

※「Sylvicapragrimmia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む