世界大百科事典(旧版)内のTauromenionの言及
【タオルミナ】より
…人口1万0905(1990)。シチリアの楽園として知られ,古代にはタウロメニオンTauromenionと呼ばれ,メッシナとカターニアの中間に位置する交通の要衝であった。9世紀末には,ビザンティン領シチリアの中心であったが,10世紀初め,アラブに征服された。…
※「Tauromenion」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口1万0905(1990)。シチリアの楽園として知られ,古代にはタウロメニオンTauromenionと呼ばれ,メッシナとカターニアの中間に位置する交通の要衝であった。9世紀末には,ビザンティン領シチリアの中心であったが,10世紀初め,アラブに征服された。…
※「Tauromenion」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新