世界大百科事典(旧版)内のTellAbūShahraynの言及
【エリドゥ】より
…ウル第3王朝時代にもペルシア湾に近い港として重要であった。現在名はテル・アブー・シャフラインTell Abū Shahraynで,イラクの南東部,ウルの南南西約20kmにある。イラク政府古物局が1947‐49年に発掘して,伝承の核に関連する重要な事実を明らかにした。…
※「TellAbūShahrayn」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...