世界大百科事典(旧版)内のThyrisusitataの言及
【マドガ(窓蛾)】より
…しかし日本で害虫として注目されている種はない。 マドガThyris usitataは翅の開張1.5cm内外。体翅とも黒色,前翅の中央に白色透明紋が1個,後翅の中央部には同じ色の帯状の紋があり,両翅とも黄色点を多数散布する。…
※「Thyrisusitata」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...