tribology(その他表記)tribology

翻訳|tribology

世界大百科事典(旧版)内のtribologyの言及

【潤滑】より

…例えば流体潤滑理論の基礎が築かれたのは19世紀末であり,摩擦や境界潤滑の本質が理解されるようになったのは20世紀に入ってからである。摩擦,潤滑の研究は近年とくに盛んになっており,これらの問題を総合的に扱う学問分野をトライボロジーtribologyと呼ぶようになっている。
[潤滑の状態]
 摩擦面の潤滑の状態は,流体潤滑と境界潤滑とに大別される。…

※「tribology」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む