Urodermabilobatum(その他表記)Urodermabilobatum

世界大百科事典(旧版)内のUrodermabilobatumの言及

【ヘラコウモリ(篦蝙蝠)】より

… 洞窟,岩の割れ目,木,建物,動物が掘った穴の中などに,大群,小群,あるいは単独で生活する。中型のテントコウモリUroderma bilobatumは,日中は太陽,雨あるいは天敵からのがれるためにシュロの葉の茎をおり,テント型にして,その下で休息する。食物はおもに昆虫,果物,花粉であるが,肉食のものもある。…

※「Urodermabilobatum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む