ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「VT信管」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…後者は,たとえば装甲で防護された物体に対して使用し,砲弾が装甲を貫通した後に爆発させ,被害を大きくするために用いる。近接信管はVT(variable time)信管ともいい,目標に一定の距離まで接近すると作動するもので,第2次大戦中に対空火砲用に開発された。これは電波を発射して物体からの反射波をとらえるものであった。…
※「VT信管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新