Waterhouse-Friderichsensyndrome(その他表記)WaterhouseFriderichsensyndrome

世界大百科事典(旧版)内のWaterhouse-Friderichsensyndromeの言及

【髄膜炎】より

…上気道感染様症状の発症後,まず敗血症の症状として全身に直径1~3mmの紅斑が出現,2~3日で急速に消退し,ついで髄膜刺激症状や脳神経麻痺が出現する。ときに敗血症症状のみで24時間以内に死亡する電撃型があり,副腎出血を伴う場合はウォーターハウス=フリーデリクセン症候群Waterhouse‐Friderichsen syndromeと呼ばれ致命的なことが多い。インフルエンザ菌性髄膜炎は2歳くらいまでの幼児に多く,肺炎球菌性髄膜炎は1歳以下と50歳以上に多い。…

【流行性髄膜炎】より

…発疹,知覚神経過敏もしばしば認められる。激しい全身症状を示し,皮膚および副腎の出血が著しく,電撃的な経過をとるものをウォーターハウス=フリーデリクセン症候群Waterhouse‐Friderichsen syndromeという。適切な化学療法により死亡率は減少し,視力障害,聴力障害などの後遺症も減少した。…

※「Waterhouse-Friderichsensyndrome」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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