wingplanform(その他表記)wingplanform

世界大百科事典(旧版)内のwingplanformの言及

【翼】より

…なお,これらの翼を胴体とまとめて一体として空力設計したものは翼胴一体化blended wing‐bodyと呼ばれ,一般に翼と胴体との境目がなだらかになる。【久世 紳二】
【翼各部の名称】
翼を真上から見たときの形状を翼の平面形wing planform,前後方向の断面形を翼型airfoilまたは翼断面wing sectionという。翼を空力的に調べる場合,翼型だけを二次元翼,翼型と平面形の組合せを三次元翼としている。…

※「wingplanform」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む