Wrighteffect(その他表記)Wrighteffect

世界大百科事典(旧版)内のWrighteffectの言及

【機会的浮動】より

…この結果,小さい集団では対立遺伝子の片方が消失し,遺伝子の固定が起こりやすく,これが変異の減退をもたらし,進化の上で重要な意味をもつということはすでにハーゲドールンA.L.Hagedornら(1921)によって指摘され,R.A.フィッシャー,ライトS.Wrightにより理論的に研究された。特にライトは1931年以後遺伝子頻度の機会的変動の進化における役割を明らかにし,後にその重要性が多くの生物学者に認識されるようになると,ライト効果Wright effectという言葉まで同義語として用いられるようになった。機会的浮動は有限集団であれば,自然淘汰とは独立に働くが,その効果が顕著に現れるのは自然淘汰の効果が相対的に小さく,集団の個体数が小さくなったときである。…

※「Wrighteffect」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む