デジタル大辞泉 「X線平面検出器」の意味・読み・例文・類語
エックスせん‐へいめんけんしゅつき【X線平面検出器】
Sponserd by 
関連語
日本大百科全書(ニッポニカ) 「X線平面検出器」の意味・わかりやすい解説
X線平面検出器
えっくすせんへいめんけんしゅつき
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
Sponserd by
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く，九州西岸では年間 10日ぐらい，東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが，まれに冬にも起る。...