世界大百科事典(旧版)内のYorghanTepeの言及
【ヌジ】より
…イラク北東部,キルクークの南西約16kmにある遺跡。現在名ヨルガン・テペYorghan Tepe。ただしこの地がヌジと呼ばれたのは前15~前12世紀のことで,前3千年紀後葉にはガスールGasurと呼ばれていた。…
※「YorghanTepe」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...