Zermelo-Fraenkelsettheory(その他表記)ZermeloFraenkelsettheory

世界大百科事典(旧版)内のZermelo-Fraenkelsettheoryの言及

【集合論】より

…このようなことから,集合論の論理的基礎を再検討する必要が感じられ,その一つの方法として公理による構成が考えだされた。現在,集合論の公理系として利用されているものには二つの体系があり,一つはツェルメロ=フレンケルの集合論Zermelo‐Fraenkel set theory,他はベルナイス=ゲーデルの集合論Bernays‐Gödel set theoryと呼ばれている。いずれにしても集合の構成を規制することによって,心配のない理論にしようというのである。…

※「Zermelo-Fraenkelsettheory」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む