世界大百科事典(旧版)内のほろ酔いの言及
【酩酊】より
…血中アルコール濃度0.5~1.5mg/ml。いわゆる〈ほろ酔い〉状態で,片足で立つとふらつき,抑制の低下,情緒不安定,注意の散漫化がみられる。自動車運転機能は明らかに低下し,日本では血中濃度0.5mg/ml以上になると〈酒気帯び運転〉として罰則が適用される。…
※「ほろ酔い」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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