オークラウロ(読み)おーくらうろ

世界大百科事典(旧版)内のオークラウロの言及

【尺八】より

…近代以後のこうした新しい傾向の中で,洋楽の影響を受けて,半音階の吹奏を容易にするために尺八の孔数を増やした多孔尺八が1920年代から現れる。多孔尺八には七孔尺八,九孔尺八,オークラウロ(フルートと同様のキー・システムを備えた金属製)の3種がある。オークラウロは現在はほとんど行われないが,七孔,九孔は一部の人々の間でとくに古典曲以外の吹奏に好まれている。…

※「オークラウロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む