シンシア(読み)しんしあ

世界大百科事典(旧版)内のシンシアの言及

【エンディミオン】より

…1817年4~11月執筆,18年出版。オウィディウスの《転身物語》,M.ドレートンの《月影の人》(1606)などを材源とするこの詩で,牧者エンディミオンが第1部において夢の中で出会う月の女神シンシアを求めて,地下(第2部),海底(第3部),空(第4部)と彷徨し,最終部で出会う〈インドの少女〉が実はシンシアへと変身する。理想美と現実,想像力と真理との相互関係を寓喩化した作品である。…

※「シンシア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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