モル降下(読み)もるこうか

世界大百科事典(旧版)内のモル降下の言及

【凝固点降下】より

この式で,⊿Tは凝固点降下の大きさ,Mは溶媒のモル質量,Rは気体定数,Tfは純溶媒の凝固点,⊿Hfは凝固熱である。したがって,Kfは溶媒の種類によってのみ決まる定数であり,モル降下molar depression,あるいは分子降下molecular depressionと呼ばれる。この式によると,加える第二成分の物質量さえ同一であればその種類によらずに凝固点降下の大きさが同じとなる。…

※「モル降下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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