低張尿(読み)ていちょうにょう

世界大百科事典(旧版)内の低張尿の言及

【尿】より

…浸透圧は単位容積中の溶質のモル数で表され,その単位はオスモルOsmであるが,医学ではその1000分の1のミリオスモルmOsmが用いられる)にほぼ等しい比重をもつ尿を等張尿といい,このときの尿の比重は1.010である。臨床医学では1.005以下を低張尿,1.020以上を高張尿としている。尿の濃縮,希釈の度合を示す指標の一つとして,簡便なため尿比重が広く用いられるが,尿中の溶質分子濃度を正確に表示するためには浸透圧濃度を測定すべきである。…

※「低張尿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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