世界大百科事典(旧版)内の余緯度の言及
【緯度】より
…天球の北(南)極方向と,地点の鉛直線方向の間の角度を度盛環によって測る。この角度を余緯度という。90度から余緯度を引いた残りの角度を地点の緯度,正しくは天文緯度という(図)。…
※「余緯度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…天球の北(南)極方向と,地点の鉛直線方向の間の角度を度盛環によって測る。この角度を余緯度という。90度から余緯度を引いた残りの角度を地点の緯度,正しくは天文緯度という(図)。…
※「余緯度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新