個人責任(読み)こじんせきにん

世界大百科事典(旧版)内の個人責任の言及

【責任】より

…すなわち,近代以前の多くの社会においては重大な犯罪に関して集団責任が制度化されていたり,また行為者の意図が何であろうと,行為(または不作為)の結果の重大さだけによって行為者を罰する客観責任が制度化されていたりしていた。近代へ向かうにつれて,集団責任から個人責任へ,客観責任から主観責任へと,責任の制度がしだいに移行してきたのである。 道徳責任の意識は刑事責任に通常随伴するが,しかしそれは刑事責任の適用される範囲をこえて広がっている。…

※「個人責任」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む