個体群密度(読み)こたいぐんみつど

世界大百科事典(旧版)内の個体群密度の言及

【個体群】より

…個体群の一部に遺伝的構成の変化が生ずると,条件によってはそれが種分化につながることがある。個体群密度は出生率と死亡率との相互関係によって決まるが,増殖による密度の上昇は一部個体の外部への活発な移動・分散を引き起こしやすい。増殖による密度の増えすぎは,個体どうしの干渉の増大や食物などをはじめとする環境条件の悪化による死亡率の増大,あるいはそれらの影響によって生ずる一雌当りの産卵(仔)数の減少や交尾率の低下などをもたらし,その結果,個体密度は低い方向へと引きもどされる。…

※「個体群密度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む