停留点(読み)ていりゅうてん

世界大百科事典(旧版)内の停留点の言及

【仮想変位の原理】より

…仮想変位すべての成分が互いに独立にとれる,すなわち束縛条件なしの場合,(1)はFi=0,すなわち質点に働く力の各成分が0ということである。とくにFiがポテンシャルから導かれる保存力である場合,平衡点はポテンシャル関数U(x1,……,xn)の停留点ということになる。仮想変位の原理が有効なのは束縛条件のある場合にも(1)が一般に正しいことであり,もしある束縛力が仮想変位に対し仕事をしないことがわかっていれば,(1)の条件で考慮の外に置くことができる。…

※「停留点」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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