免疫化学(読み)めんえきかがく

世界大百科事典(旧版)内の免疫化学の言及

【免疫学】より

…ことに最近のモノクローナル抗体,すなわち細胞工学的方法によって人工的な細胞に産生させた均質な抗体が入手できるようになって,血清学的反応を応用した研究は長足の進歩をとげた。(2)免疫化学 抗体分子の化学,さらには抗体と反応する抗原の分子構造の解析を行う分野で,抗体分子の構造や化学反応論などで重要な成果をあげている。(3)免疫薬理学 免疫応答や病的免疫応答を調節する薬剤の開発や合成を目的とする分野で,抗体および免疫細胞が引き起こす生体の機能的変化を定量的に測定し,反応物質を決定するために生理学的・薬理学的手法が導入されている。…

※「免疫化学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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