原子価異性(読み)げんしかいせい

世界大百科事典(旧版)内の原子価異性の言及

【構造異性】より

互変異性tautomerismとは化合物の一部(原子または原子団)の移動が低いエネルギー障壁で起こる結果生じる異性で,プロトンHが移動する場合が多い。原子価異性valence tautomerismでは,二つの異性体は結合電子の一部の再配列によって相互変換できる。原子の位置は若干ずれるが移動はない。…

※「原子価異性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む