咽頭扁桃(読み)いんとうへんとう

世界大百科事典(旧版)内の咽頭扁桃の言及

【扁桃】より

…一般に扁桃といえば,口峡(口腔から咽頭に入る狭い咽門)両側にあるアーモンド(扁桃)の形をした二つの肉塊,正確にはリンパ網様組織を指していうが,厳密にはこれは口蓋扁桃と呼ばれるべきである。同じような組織に咽頭扁桃(アデノイド),耳管扁桃,舌扁桃,中間扁桃,咽頭側索,咽後リンパ濾胞などがあり,呼吸ならびに消化器の第1関門である咽頭において環状を成す。ワルダイエル扁桃輪Waldeyer’s tonsillar ringと呼ばれるこれらリンパ組織は,細菌などの抗原をとりこみ,抗体をつくって生体の防御に当たる。…

※「咽頭扁桃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む