世界大百科事典(旧版)内の年宿の言及
【接待宿】より
…旅の巡礼や修行僧に一般庶民が提供する宿。原則として無料で一夜かぎりだが,年末から年始にかけては年宿といって数日から1ヵ月にわたることもあった。旅をする宗教者への宿の提供は,托鉢に対する喜捨と同じく,この世で善根を積む行為と考えられたので善根宿(ぜんごんやど)ともよばれる。…
※「年宿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...